たくさんの投票ありがとうございました。
ここは、第24回アンケート「京急の新形式について何を望む?(内装編)」の アンケート期間:5月16日〜6月6日 投票数:148票 1位(57票):乗務員室背後の席を復活 ---やっぱりあそこに席ほしいですよね! 2位(46票):車端部クロスシート復活 ---クロスシート復活してほしいですよね! 3位(13票):車内の放送は完全自動放送化 ---いつまで“手動自動放送”を続けるのでしょうか? 4位(9票):客用扉の化粧板復活 ---ステンレスまんまだとなんか安っぽいですよね。まぁ安いんでしょうが。 5位(4票):JRのE233系みたいな黒い吊革 ---京急が採用したらどんな感じになるのでしょう? 5位(4票):窓の複層ガラス化 ---結露防止できます。 5位(4票):現状維持 ---満足か、これ以上の悪化は避けたいのか、現状維持は7票入りました。 8位(3票):全座席ロングシート ---全座席ロングシートはかなりの少数派のようです。 9位(2票):黒色スモークガラス化 ---ステンレス車の窓を黒色ガラスにしたらどんな感じになるのでしょう? 9位(2票):カーテン廃止 ---ベースのE231系同様に、カーテンはいらない意見もありました。 9位(2票):密閉性を高めて走行音を静かに ---走行音の静かさにはあまりこだわらないようです。 9位(2票):連結妻全てに扉設置 ---設置すると走行音は多少小さくなります。 13位(0票):従来通りカーテン設置 ---まぁ、着眼点が微妙ですよね。 以上のような結果になりました。 まとめてみると、新1000形アルミ車のような内装が理想だと言うことに |