3/12  京成3050形が京急線三崎口へ初乗り入れ

3月12日に京成3050形(京成3000形7次車)が早朝の17H(616H・717H)・1C(701C)を代走しました。
昨日に発生した地震による運転見合わせにより、車輛のやりくりがつかなくなったため、また、
品川方面の車両数が京急車だけでは足りなかったためかと思われます。
なお、京成車の三崎口乗り入れは1995年3月30日の最終乗り入れ以来16年ぶりとなりました。

 

【タイトル】京成3050形3051編成UP!

【説明】異様すぎる光景。運番の表示は17HK(反対側は17Kです。)

【撮影地】金沢文庫〜金沢八景

 

【タイトル】京成3050形3051編成UP!

【説明】異様すぎる光景。堀ノ内辺りまでは17HK、そこから先は01HKとなりました。

【撮影地】金沢文庫

 

【タイトル】京成3050形3051編成UP!

【説明】異様すぎる光景。堀ノ内辺りまでは17HK、そこから先は01HKとなりました。
(写真のように浦賀寄りは17HKのまま)

【撮影地】金沢文庫

 

【タイトル】京成3050形3051編成UP!

【説明】ちゃんと車内案内表示ができてます。最初で最後の光景かもしれません。

【撮影地】金沢文庫

 

【タイトル】京成3050形3051編成UP!

【説明】三崎口乗り入れは1往復だけで終了し、この後は57Kから品川〜羽田空港の
ピストン輸送列車になりました。なお、57Kは57Hの代走で通常ならエア快ですが、
羽田空港方面はエア急のみの運転ですので、この列車もエア急で運転しました。

【撮影地】品川

←戻る