たくさんの投票ありがとうございました。

ここは、第25回アンケート「京急の新形式について何を望む?(その他編)」の
結果ページです。

アンケート期間:5月16日〜6月6日  投票数:153票

1位(38票):シーメンス再導入(ただしIGBT)

---歌わなくてもシーメンスにしたら個性ができますね!

2位(25票):運転台計器類デジタル化

---あの運転台の雰囲気、いつになったら変わるのでしょう?

3位(19票):全電動車

---銀4の事例があるので、京急の場合やりかねないです。

4位(17票):現状維持

---満足か、これ以上の悪化は避けたいのか、現状維持は17票入りました。

5位(14票):2両編成導入

---運用の幅がかなり広がりますね。

6位(13票):京急線内で停車駅予報装置使用

---いまどき車掌ブザーだけというのはどうなんでしょう?

7位(9票):高運転台廃止

---今後低運転台に戻ることはあるのでしょうか?

8位(5票):台車変更(ただしボルスタレスではない)

---台車の変更はあまり望まないようです。

8位(5票):地下鉄非直通専用車(非貫通車・3ドア)導入

---見てみたいですが、運用が制限されて使いにくいですね。

10位(4票):インバータ音静粛化

---インバータ音はあまり小さく鳴らない方がいいみたいです。

11位(2票):ブレーキ緩解音静粛化

---あの豪快な緩解音を小さくしてほしいという意見はかなりの少数派みたいです。

11位(2票):運転台ワイパー増設

---ワイパーぐらいケチらないでもいいと思います。

以上のような結果になりました。

まとめてみると、VVVFはシーメンスで全電動車、運転台は低運転台にして
デジタル化、自動放送と停車駅予報装置も設置した車両が理想だと言うことに
なりました。


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